ドイツから仲間の芸術家(綿引展子さん)を迎えて

e満開の桜の下

桜が咲き、海が煙って、朝の散歩がようやく気持ち良い季節。
ドイツ、ハンブルクで活動を続ける画家綿引展子さんを迎えて夕食会を持った。

彼女は、20年ほど前、アトリエとして自分の旧宅を買ってもらって以来の長い付き合いで、現在ドイツ在住、日本での展示会が計画される度に真鶴に足を伸ばしてくれる。
今回も日頃付き合いの深い、箱根仙石原と真鶴近隣の友人、新しく加わった設計家のお隣さんと共に会食と楽しい会話で盛り上がった。

綿引展子(Nobuko Watabiki)さんのサイト