投稿日: 2024年10月14日2024年10月14日2024アート散歩の季節が近づいてきた ようやく秋風が立つようになって、玄関脇の掲示板を作りかえた。 友達から処分を頼まれた箪笥の引き出 しがベースになって出来上がった。 11月のアート散歩が近づいている。 今年は湯河原、真鶴合わせて78拠点。風籟窯は52番の会場になった。 2種類の案内状も出来上がり、作品づくり、庭の整備、ギャラリーの作品入れ替えと日を追ってあわただしくなっきた。 ※詳しくは、下のバナーからARTSANPOへリンクしています
投稿日: 2024年8月12日2024年8月12日二つの港の祭り 真鶴の港祭り 真鶴には二つの港に二つの祭があります。 真鶴港は貴船神社の船祭が全国的に有名ですが、一方岩港には稚児神社の夏祭と灯籠流しの祭があり、自分は十年来こちらの役員として関わって来ているのでこちらの写真を載せてみました。 小さな港のローカルな祭りがここ数年なかなかの賑わいを見せて来ています。 https://japan-pottery.com/wp-content/uploads/2024/08/20240809001.mp4 https://japan-pottery.com/wp-content/uploads/2024/08/20240809002.mp4 https://japan-pottery.com/wp-content/uploads/2024/08/20240809003.mp4 https://japan-pottery.com/wp-content/uploads/2024/08/20240809004.mp4 https://japan-pottery.com/wp-content/uploads/2024/08/20240809005.mp4 https://japan-pottery.com/wp-content/uploads/2024/08/20240809006.mp4 https://japan-pottery.com/wp-content/uploads/2024/08/20240809007.mp4 いつの間にやら78歳仲間の中では動ける方だが、ともかく毎日汗はたっぷりかいている。水を飲んでは休んでいる。 廃材で休憩場所を作った。ー作り直した。 昼はスイカ🍉かな。
投稿日: 2024年7月7日2024年7月8日一段落して今回も奈良方面へ 六月をきれいな風の吹くことよ 正岡子規 窯出しも一段落、梅雨入り前の晴天を見て今年も奈良方面へ。近鉄奈良駅近くのホル2泊とし3日間気の向くままにコースをつくり、歩き回った。 橿原神宮 橿原考古学博物館 国立奈良博物館仏像館 奥に若草山 元興寺周辺 平城駅から歴史の道 平城京大極殿を望む 遺構展示館 平城京東院庭園 京都を経て帰途。 最近では関東、東北にも、古代史の注目が集まっているけれど、やはり明日香、奈良方面が今のところ魅力だ。遺跡や、自然の中にそのまま歴史を感じ取れる、いい風が吹く。 まだまだ行きたいところがたくさんある。
投稿日: 2024年5月12日2024年6月6日2024年5月の窯入れから窯出しまで 2列目の棚組 さらに3列目、4列目。 さらに火前の大物。 3列目。4列目。さらに火前に大物を配置して窯を閉じる。 5月8日、今日から4日間のあぶり焚きに入る。 今回の大物も、なかなかの出来栄え 窯出し無事終了。 飛び入り参加作品達・・・ 5/16から・・・ https://japan-pottery.com/wp-content/uploads/2024/05/20240516001M.mp4 早々に済ませてメンバーで食事 以下、主だった作品群 近江大壺 近江大壺 近江花入 近江花入 信楽耳付花入 信楽窯変花入 真鶴土白化粧茶碗 信楽茶碗 信楽茶碗 信楽濃茶化粧茶碗 天目窯変茶碗 オブジェ陶 オブジェ陶 オブジェ陶 オブジェ陶 オブジェ陶 オブジェ陶 オブジェ陶
投稿日: 2024年4月15日2024年4月17日5月はもう目前 三春人形 ギャラリー入口のガラス戸の中で、三春人形がずっと踊り続けていた。 2月、3月。 飛ぶように過ぎて行く日々の中で、作陶と薪割り、様々な人々を送り迎え、二匹の猫の死を見守り、さていよいよ5月の窯焚きが目前に来た。白木蓮も桜も例年よりずっと遅れて、天候不順、その分長い間花を見続けたようにも思う。過ごし安い季節になって来たのがうれしい。今朝は故郷館林の鶴生田川に大量の鯉のぼりが泳ぐと朝のニュースが流していた。 間もなく今年前半の最大の山場を迎える。 https://japan-pottery.com/wp-content/uploads/2024/04/20240413001.mp4 今朝は故郷館林の鶴生田川に大量の鯉のぼりが泳ぐと朝のニュースが流していた。間もなく今年前半の最大の山場を迎える。 鶴生田川の鯉のぼり
投稿日: 2024年3月7日2024年3月7日5月に向けて 作陶継続 蕗の薹で始まった春が木蓮で停滞している。 それでも窯の5月は待ったなしで来るので、ストーブを焚きながらの作陶が続く。 春を待ちつつ(三春張子)
投稿日: 2024年1月3日2024年 新年のご挨拶 新年明けましておめでとうございます 11月[アート散歩]の後、師走はまさに師走、バタバタと過ぎました。 それでも、早々とドイツから画家綿引典子さんから恒例の年賀版画が届き、地元から真鶴の正月には欠かせない《はばのり》が届けられて正月の準備が整いました。 今年は、年越し蕎麦、岩稚子神社の初詣、裏山からの真鶴、伊豆半島を一望の初日の出、新年会と年賀状そっちのけの正しいお正月の流れ、3日から作陶、薪割りの生活に入るつもり。 謹賀新年 今年もよろしくお願いいたします。
投稿日: 2023年11月3日2023年11月3日2023年アート散歩始まる 11月1日、アート散歩が始まった。 絵手紙]の友人、町田紀美子さんギャラリー二ヶ所に花を添えてくれて、ひと月に渡る展示会がオープンした。 朝夕爽やかな日々が続いて来る人、迎えるこちらにとっても気持ち良く、ギャラリーをオープンしてまだ二日だが、これならひと月のロングランにも耐えられそうだ。
投稿日: 2023年10月14日アート散歩 2023年湯河原・真鶴アート散歩近づく 11月、湯河原、真鶴アート散歩のDM(案内状)と全会場、日程を示すマップが完成した。 2023 11月 ATR SANPO情報は、下の写真をクリック アート散歩近づく。 11月、湯河原、真鶴アート散歩のDM(案内状)と全会場、日程を示すマップが完成した。 現在電気窯焼成の作品を制作中。