5月の窯を焚き終えて西へ

壷阪山南法華寺から明日香柏の森へ

5月の窯後は奈良、11月のアート散歩が終ると明日香、このところ大和路にひかれることが多くなっている。
今回は西国三十三観音、6番札所、壷阪山南法華寺(通称壷阪寺)から標高600メートルの山城、高取城跡を廻り明日香柏の森(かやのもり)へ抜けるコースをとった。

 

近鉄飛鳥駅の一つ南が壺阪山駅

高取城下の中心を「土佐街道」が通っている。その由来は飛鳥時代にさかのぼるという。

壷阪寺の縁起にも絡む「壷坂霊験記」お里沢市の墓もこの辺りある。

町を離れるに従って勾配が増し、夏日の日差し、遠く当麻の方向に二上山が見えてくる。

塔見えて
躑躅燃え立つ
山路かな

阿波野青畝(あわのせいは)

 

 

十一面千手観音

 

畝傍山が見える

高取城跡への道

五百羅漢

国見櫓跡から明日香、二上山

猿石、明日香柏の森への分岐地点

明日香柏の森
明日香川の上流、「男綱」

明日香川の上流、柏の森

 

明日香の夕暮れ

飛鳥坐神社

大君はかみにしませばあかごま

大君は
神にしませば
赤駒の
腹這う田井を
都となしつ

柿本人麻呂

飛鳥坐神社

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