アート散歩 合間の小旅行

久々の伊豆半島一周旅行

2022年のアート散歩が11月3日から始まり順調な出足の中

今日は、2週目の11月8日火曜日 やっと一息つける。

遊びに来た弟と週末までの時間を利用し、2泊3日の伊豆半島一周の旅に出掛けた。

出掛ける前の風籟窯から太平洋を望む風景

昼過ぎに土肥を抜け黄金崎へ

やはり西伊豆は、海の色が違う。気温も暖かく11月なのに初夏の様

 

堂ヶ島に着き宿に入る。

海辺のかくれ温泉 清流

宿は古いが、波しぶきが飛び散る露天風呂は最高

部屋まで聞こえる波の音は、子守歌 直ぐ眠りに落ちた

石廊崎漁港と灯台

平和な雰囲気は、遠くで起こっているロシア・ウクライナ戦争も忘れさせた

 

爪木崎灯台

12月になると近くは水仙で一杯になるらしい

近くにもこんな綺麗な浜辺があったのか!

2日目の下田東急ホテル

花も多く正に南国

ホテルの窓から

綺麗な海の波は心も洗う

途中、つり橋で有名な城ケ崎海岸に立ち寄り帰途に入る

 

 

第8回 湯河原(.)真鶴アート散歩 近づく

2022 Art Sanpo

実行委員会の労作、アート散歩のパンフレットが配布され、風籟窯の案内状も出来上がって、いよいよ会場準備にピッチが上がる。
同時に9月以降の作品作りは電気窯の故障に悩まされながら、どうやら山場は乗り越えた感がある。
後は11月3日のオープンを待つだけ。

今年は会場が増えて78箇所。

お気軽にお出掛けください。

夏から秋へ茸狩りで切り替え

前日のうちに本焼き用の作品を電気炉にセットして、9月末日、旧来の仲間と富士山五合目付近の茸狩りに出かけた。

イグチ茸、これが鍋に最適❗️

クロカワ

フレンチに良く使われる高級食材

紅てんぐ

これは例によって毒キノコ。

そして恒例のキノコ鍋❗️

参考までに。

上の二つがハツタケ。炊き込みご飯がうまい。
下はイグチ茸。
どちらも薄口のめんつゆで軽く煮て、汁ごと冷凍保存。

これで気分は秋に切り替わる。
秋❗️

アート散歩まで一月。

 

季節が移り、アート散歩が近づく

9月に入って

海の上に夏雲、庭先に萩の花、季節がせめぎあっている。

今年初めての曼珠沙華が顔を覗かせ、昨年の名残、富士のキノコが顔を見せる。

日頃野菜を届けてくれる湯河原の友人が、今日は珍しく花束の追加。女郎花(おみなえし)と鶏頭。ビードロの耳付き花器に活けると、卓上に秋が来た。

季節がアート散歩の近いことを教えてくれる。
夏の間、猪が荒らしまくってくれた庭先と畑の整備そして作陶。

これが風籟窯の9月、10月。
11月の展示会がそこまで来た。

 

 

 

箱根金時山・久々の箱根彫刻の森

酷暑の夏

山上の雲が見たくなった。箱根金時山から明神が岳の稜線歩きを楽しむ。

仙石原を見下ろす。

大涌谷を見る。

酷暑の中大汗をかいたが体は楽になった。

数日後

老朽化した電気炉のコンピューターシステムを交換、薪窯以後の素焼きー本焼きの作業にかかる。

箱根彫刻の森を歩く

ピカソ館

野外彫刻のあり方に色々思い巡らすことがあったが、なんと言ってもピカソ館。
あらためてピカソの才能に驚きながらも、さまざまな陶芸の可能性とヒントを受け止めることができた。夏はやっぱり家に閉じ籠ってばかりではだめだね。

 

一仕事終えて小さな旅

奈良 西ノ京・明日香 山邉の道

窯後の史跡巡りや低山歩き毎年のことだが、今年は奈良方面を選んだ。

6月1日、唐招提寺

薬師寺

6月2日

桜井線柳本駅から天理まで、山邉の道を歩いてみた。

最後はイソノカミ神宮

久々に長い距離を歩いて窯後のリフレッシュとなった。

 

いよいよ窯出し

5月22日

朝10時。
本焚きの夜を繋いでくれた4人(伊藤、渡部、百瀬、松本さん)が集まってくれ、窯出しにかかった。

焚き口左右の大壺を見る。釉薬を掛けていない近江土の素地から出る様々な色調と自然釉、これを引き出すことができれば、今回の窯焚きの半ばは成功したと言える。

正面第1列目の棚。

 

正面第2列目の棚。

 

3列目。

 

4列目。

 

狭間穴(さまあな)周辺。

さらに煙突手前、捨て間のものを加えてほぼ出し終わった。

 

 

火前の大壺の汚れを流す

 

伊藤さん手打ちは蕎麦、故郷群馬の友人からの肉も届いてすき焼きの昼食

そして記念撮影。

窯焚き終了後、窯開けまでの間に、薪置き場の整理にかかった。
するとどうだろう、窯開けご数日ですぐに薪が届き始めた。これも来年に繋がるいい傾向だ。

 

 

 

 

 

窯焚き本番 

日々の進行状況を記録してみた

5月12日

本焚き初日、今日咲く二つの花を見て、窯に火を入れる。
前日までのあぶり4日間の余熱300度で朝9時に火を入れた。

500度付近の煙

5月12日(初日)夜の手伝い

百瀬さんと渡部さん

 

5月13日 朝

1000度近くの煙

炉内の炎

5月13日(二日目の夜)

松本さん

5月14日(三日目の明け方)

1150度近辺、黒煙から火柱。燠(オキ)も十分たまって来て、オキ飛ばしも始まる。

 

 

昼近く、心配して松本さんが顔を出してくれた。

思いのほか、夜を待たずに1200度に到達。

最後の山は1230度。14日の夜は、

鈴木と岩本君の出番。

夕食は羽田君が出前調理をしてくれた。

誰一人欠けてもこの窯は焚き切ることができない。

5月15日

交替、仮眠中の深夜2時に目覚めて現場に電話すると、すでに1230度の温度帯のキープに入っているという。まずひと安心。ありがたく、頼もしい。

寝床からの眺め

四日目の朝

朝 箱根から伊藤さんが来てくれた。

窯の中から、焚き口正面の花器を一本引き出す。

今回は3本の花器を引き出した。

 

 

 

初日の芍薬を活けてみた。

 

その後も理想的な進行で、夜10時、みかんコンテナ2杯分の小割を一気に投入、全ての焚き口を閉じて今回の窯焚きを終える。

小割一挙投入後の煙突の炎。

1時間後、煙突のふたも閉じて全て終了。

今回は、本焚きに入って86時間の行程、

昨年度120時間と比べても遥かに早い仕上がりだが炉内の状況は悪くなかった。

結果は一週間後、反省はまたその時だ。